世阿弥が能の秘伝書として残し、現代まで読み継がれる『花伝書』のカバーデザインをした。能関係者にのみ読まれがちだが、全てのクリエイターが読むべき書であると思い、読者のターゲットとした。能面を3Dソフトで陰影のみで表現し、題字もそのトーンに合う細く繊細なものを制作した。従来のカバーデザインを漂白し、クリエイターが手に取りたくなるカバーとした。
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世阿弥が能の秘伝書として残し、現代まで読み継がれる『花伝書』のカバーデザインをした。能関係者にのみ読まれがちだが、全てのクリエイターが読むべき書であると思い、読者のターゲットとした。能面を3Dソフトで陰影のみで表現し、題字もそのトーンに合う細く繊細なものを制作した。従来のカバーデザインを漂白し、クリエイターが手に取りたくなるカバーとした。
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